この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
- 米銀行大手のJPモルガン・チュースがメタバースに進出。
- ディセントラランド内に仮想店舗を開設した。
- 幹部は、メタバースにおける生活の可能性を引き出したいと意気込む。
仮想不動産にも金融サービス、JPモルガンが見据える未来
米銀最大手のJPモルガン・チェースは「Decentraland(ディセントラランド)」に仮想店舗を開設し、メタバースに進出した初の銀行となったと発表した。
また仮想店舗「Onyx(オニキス)」(Onyxは、同行のイーサリアムベースのサービスの名称)とともに、企業のメタバース活用についてのレポートも発表。
同行の仮想通貨・メタバースの責任者であるクリスティーン・モイ氏は、「メタバースに対する顧客の関心が高まっている」こと、「メタバースにおける生活の可能性を引き出すことを目的としている」ことなどを述べている。
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「やがて仮想不動産市場でも、クレジット、住宅ローン、賃貸契約など、物理的な世界と同じようなサービスが始まるだろう」とJPモルガンはレポートに記した。
すでにカナダのTerraZeroが、メタバースの仮想不動産を購入するための住宅ローンを提供している。
今後も同様のサービスは増えていくものと期待されており、JPモルガンも例外ではない。
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さらにメタバースでの仕事も有望と述べ、さまざまなエンターテインメント・プロバイダーや、昨年12月にナイキが買収したバーチャルNFTブランド「RTFKT」などを例にあげた。広告も大きく伸びると述べ、ゲーム内広告費は2027年までに184億1000万ドル(約2兆1000億円)に達するという予測を引用した。
今私たちが現実世界でやっていること、利用しているサービスが、メタバースという仮想空間にも転用されようとしている。
そんなWeb3.0の時代を迎えるにあたり、私たちの価値観は再定義されるのかもしれない。
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<参考元>coindeskJAPAN