- NFTを用いた釣果記録アプリ「BCL(ブロックチェーンルアーズ)」が、リリース1周年を迎える。
- 10月27日には神奈川県のメジャーレイク・相模湖にて、参加定員50名のトーナメント大会が開催。
- 賞金には仮想通貨SOLが出る予定で、記念のNFTやECサイトで使える割引用のトークンなどももらえる。
ブロックチェーンで釣りは新時代へ、BCLが相模湖で注目イベント開催
NFTを用いた画期的な釣果記録アプリ『BCL(ブロックチェーンルアーズ)』はローンチから1周年を迎えようとしている。そこで開催されるのが、『BCLアプリリリース1周年記念トーナメント』。
釣り人が釣果を記録するためのアプリ、BCL(ブロックチェールンルアーズ)。
5月には世界展開を見据えてデザインをリニューアルしたと発表していたが、このたび1周年記念イベントを行うようだ。舞台となるのは釣り人からの支持も厚いメジャーレイク・相模湖。
NFT仮想通貨Leader編集部
大会の参加応募資格はBCLアプリをダウンロードして登録していることのみ。ウェイインはもちろんBCLアプリを使用したデジタルウェイインが採用されるので、参加者のライブウェル導入が不要となる他、魚へのダメージも軽減することができる。
入賞者にはBCLより順位に応じたNFT(所有証明書付のデジタルデータ)が贈呈されるほか、参加者全員に記念のNFTとBCLのECサイトで割引に使える「ブラックバストークン」が配布される。
現実世界とデジタルの世界を融合させ、釣りの新たな価値創造を図るBCL。秋の相模湖で熱い闘いが繰り広げられることになりそうだ。
NFT仮想通貨Leader編集部
さらに驚くべきことに、今大会では仮想通貨「SOL」による賞金が出ることになっている。
また、今大会ではBCLルアーの使用に制限せず、好きなルアーを使って参加可能。
最新アプリの導入に、NFTの贈呈、仮想通貨の賞金など新しい試みがふんだんに盛り込まれた新時代のトーナメントに注目だ。
今回のイベントはBCLのさらなるリリース1周年記念と、さらなる発展を願うものとなる。
釣りを愛するNFTユーザーは要注目だ。
NFT仮想通貨Leader編集部
<参考元>plus.luremaga.jp