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エルサルバドルのビットコイン法定通貨化、国民4分の3は懐疑的

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. 中米エルサルバドルでは、ビットコインを法定通貨として採用。
  2. しかし、世界初のこの決定に、国民の4分の3は懐疑的という。
  3. ビットコインについて46%は「何も知らない」と回答した。

世界初のビットコイン法定通貨化、国民は冷ややか

中米エルサルバドルの議会が暗号資産(仮想通貨)のビットコインを法定通貨として採用するブケレ大統領の提案を賛成多数で承認したことに対し、国民の4分の3以上が懐疑的な反応を示している。8日公表の世論調査で分かった。

世界で初めてビットコインを法定通貨にするということで、大きな話題を呼んだ決定だったのだが…。

ビットコインを配布して国民に普及することも発表していたものの、国民はかなり冷ややかだ。

dai06

フランシスコ・ガビディア大学系の調査機関ディスルプティバが公表した調査によると、ビットコインの法定通貨採用を「全く正しくない」という回答は全体の約54%、「少ししか正しくない」との回答が24%だった。採用を容認する回答は20%に満たなかった。

これだけ反応が悪ければ、計画そのものを見直す必要もあるかもしれない。

エルサルバドルはGDPのうち国外からの送金が占める割合が大きく、そこからの需要を期待してのことだったのだが…。

dai06

また、ビットコインについて「何も知らない」との回答は46%、ビットコインで支払いを受け取る意思はないとの回答は65%だった。

調査は7月1─4日、1233人を対象に実施され、誤差は2.8%。

ディスルプティバの担当者は、「デジタル化において、これは危険な賭けだ」と述べた。

この反応を受け、エルサルバドル政府は今後の計画を変更するのだろうか。

dai06


ソース元https://jp.reuters.com/article/el-salvador-bitcoin-poll-idJPKCN2EF08L