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仮想通貨の歴史とは?これからについて

この記事は、グランデからの投稿です。

この記事のタイトルが気になってご覧になっている皆さんは
仮想通貨をやり始めてまだ間がない方々だと勝手に想像しているのですがそもそも仮想通貨の歴史ってご存知でしたでしょうか?

「そんなこと、既に知ってます。」と言われる方もいらっしゃるとは思いますが
実は私自身が殆どといっていいほど知りませんでしたので(笑)今回調査してみることにしました!

仮想通貨の歴史をご存じなかった皆さん、そして既にご存知の皆さんもぜひ一緒に一読していただければと思います。

では、さっそくその調査結果を報告していきたいと思います!

『目次』

①仮想通貨のはじまり

②仮想通貨最初の商取引

③仮想通貨の広まり

④仮想通貨の未来

①仮想通貨のはじまり

私自身、そもそも最初の仮想通貨は何だったのだろうと思っていたのですが、皆さんは何だと思いますか?
そう、皆さんの想像通り「 Bitcoin(ビットコイン)」でした!

そしてそれはナカモト・サトシ(中本哲史)さんという方が2008年に発表した論文までさかのぼります。
といってもまだ、たった10年前なんですね。
また、名前からして「え、日本人なの?」と思われた方も多いかと思いますが、現在のところ日本人かどうか不明とのことで
このナカモト・サトシさんという方、謎に包まれています。(笑)

その論文は『Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System』とう論文で
内容を簡潔にいうと、現在のネット上のお金の流れは銀行などの信用できる第三者の機関を通して行うのが通例ですが、
そもそも完全なキャンセルができなかったり、高額な手数料のため小さな金額の取引が消滅してしまうなどの欠点をあわせ持っています。
そこで暗号化された証明に基づく電子取引システムを用いることで、信用できる第三者の機関を通さずネット上で個々のパソコンが直接取引ができることを
可能にしようとするものでした。

この論文に興味をもったプログラマーや研究者たちが集まりプログラムを何度となく書き換え構築していき、翌年2009年にはじめてビットコインが誕生しました。

②仮想通貨最初の商取引

さて、皆さん仮想通貨で一番はじめに買えたものって何だと思いますか?
見当もつきませんよね?

なんとそれは「ピザ」なんです!

まだ今のように社会的に全くといっていいほど認知もされてない2010年5月22日アメリカ・フロリダ州にて、
あるプログラマーがメーリングリストにて面白半分に「ピザと1万枚のビットコインを交換しませんか」と投稿したとろ
それを見た別のプログラマーが話に乗り、2枚のピザを注文してあげて1万ビットコインを手にしたことから始まります。
これが事実上、最初のビットコインの「商取引」といわれています。
そしてこの世界初のビットコインを使った「商取引」を祝った5月22日は「BitcoinPizzaDay(ビットコインピザデイ)」と呼ばれています。

ちなみにこの2枚のピザ、現在の価値に換算すると1ビットコイン90万円としても、なんと90億円のピザになります!!

③仮想通貨の広まり

では、仮想通貨はどのようにして広がり、現在のように世界に認知されたのでしょうか?

これに大きく貢献したのが、悲しいかな薬物などの不正販売を行っていたオンライン闇サイト「シルクロード」という犯罪グループでした。
このアメリカの犯罪グループが大口の取引手段として使ったのがビットコインでした。

仮想通貨は現金を持ち歩く必要もなく、手数料もほぼゼロに等しく瞬時に送金でき、そして何より銀行も何も監視していないネットワークのため
この犯罪グループにはビットコインの性能がうってつけでした。

しかし、結局は摘発され逮捕となりアメリカのニュースにて大きく報道されることになりました。
この報道によりビットコインが「手数料もほぼゼロに等しく瞬時に送金できる」というメリットが世間一般に知られることになり多くの人が興味を持ち始めました。
その結果、2010年にわずか10セント程度だったビットコインの価値はシルクロードの事件が報道された2011年には30ドル近くまで上昇しました。

その結果ビットコインの性能が世界中に広まりをみせ、現在のように我々一般庶民にまで認知されるようになったのです。

④仮想通貨の未来

今後仮想通貨はどのような未来が待っているのでしょうか?

仮想通貨は現在のところ「通貨」といっているものの、通貨としての役割は特定の人、特定の場所に限られており
まだまだ本来の通貨としての機能は発揮できていないというのが現実だと思います。

仮想通貨を今の紙幣や硬貨のように一般的な「通貨」として機能させるために、そして流通させるために一番大事なものはやはり「通貨」としての信用性だと思います。

そういった意味では現在の仮想通貨業界はハッキングのリスクや紛失の危険が一般の通貨以上にあり、そういった「懸念」が払拭されたとき初めて
本当の意味での「通貨」としての広まりをみせ、仮想通貨本来である「手数料もほぼゼロに等しく瞬時に送金できる」という能力を最大限発揮できるのではないかと思っています。