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カルダノがステーキングDDoS攻撃に反撃、逆に相手の資金を回収する

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. 25日、カルダノはDDoS攻撃を受けたが、被害を未然に防ぎシステムの通常の稼働を維持した。
  2. しかし攻撃者のステーキング認証を解除することで、逆に攻撃者の資金の回収に成功。
  3. カルダノ開発会社Anastasiaの創業者は、システムの混乱ねらいでトークンの窃取ではなかったと分析。

カルダノ迅速対応に攻撃者慌てるも、攻撃に使った資金回収される

カルダノ(Cardano)ブロックチェーンは25日遅く、DDoS(分散型サービス妨害(DDoS)攻撃を受けた。しかし、被害が出る前に攻撃を防ぎ、チェーンは通常通り稼働を続けた。

攻撃者はサービスの混乱をねらい、大量のスパムトラフィックをサーバーもしくはブロックチェーンに仕込むのがDDoS攻撃。

成功すればユーザーはサービスやサイトにアクセスできず、甚大な被害が及ぶ可能性があるものだ。

NFT仮想通貨Leader編集部

Fluid Tokenの最高技術責任者(CTO)の@ElRaulito_cnft氏は、攻撃はブロック10,487,530から始まり、各トランザクションで194のスマートコントラクトが実行されたとXに投稿。攻撃者は1トランザクションあたり0.9カルダノ(ADA)を費やし、各ブロックに複数のトランザクションを詰め込み、ネットワークに負荷をかけようとした。

こうした攻撃に対し、カルダノ開発会社Anastasiaの創業者フィリップ・ディサロ氏は、攻撃者が使ったステーキング認証を解除することで問題に対処できるとXに投稿。その直後攻撃は止まった。

NFT仮想通貨Leader編集部

「DDoS攻撃者は私のツイートを見た後、自分の資金を守るために攻撃を停止した。しかし、残念ながら手遅れで、すでに彼らの資金の回収は進んでいる」(ディサロ氏)

その後、同氏はDDoS攻撃の狙いはシステムを混乱させることであり、ステーキングされたトークンを盗むことではなかっただろうと述べた。

迅速な対応に成功したカルダノ。

同社の仮想通貨カルダノは、24時間で0.4%上昇し、38セント付近を推移した。

NFT仮想通貨Leader編集部


<参考元>coindeskjapan