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NFTアートにもジェンダーギャップ、売上トップ10入り女性は1名だけ

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. NFTアートの過去21カ月の売り上げのうち、少なくとも77%は男性が占めている。
  2. 売上トップ10に入った女性はわずか1名で、イーロン・マスク氏の妻グライムス氏。
  3. NFTアートにおいても男性と女性の格差はあり、ジェンダーギャップは存在するといえる。

少なくとも77%は男性、NFTアートにもジェンダーギャップ

NFTアート市場についての最新調査によると、暗号資産(仮想通貨)の世界では、ジェンダーギャップ(男女格差)が続いており、業界はまだ長い道のりの途中だという。調査会社Art Tacticが行った調査をブルームバーグが伝えた。

かねてより議論されているジェンダーの問題。これは仮想通貨の業界にも確かに存在する問題だ。

ちなみに77%は”少なくとも”であり、これは売上の16%の性別が不明だからという。よって、77%の数値は実際にはさらにふくらむ可能性がある。

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バイヤー、アーティストにかかわらず、格差は明白。アーティストでミュージシャンのグライムス(Grimes)は今年初め、NFTマーケットプレイス「Nifty Gateway」で大きな売上を記録したことで、Art Tacticが発表したNFTで最も売れたアーティスト・トップ10に唯一の女性として名を連ねた。

グライムス氏はイーロン・マスク氏の妻としても知られ、幻想的な印象を受ける作品を発表している。

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暗号資産をベースにしたクリエーター・エコノミー推進者は、NFTは「草の根」運動と主張している。だがArt Tacticによると、過去21カ月のNFTアートの売上の55%はわずか16人のアーティストによるものだという。

性別でもそうだが、NFTアートはまだごく一部の人の間でしか売上が上がっていない業界ともいえる。

今後業界が開拓されていくにつれて、性別の面でも人数の面でもオープンな業界になることを期待したいものだ。

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<参考元>coindeskJAPAN