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仮想通貨分析のチェイナリシス、良好な立ち位置主張も従業員15%レイオフ

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. 仮想通貨の分析を担うチェイナリシスが、従業員15%のレイオフを行った。
  2. 同社は良好なポジションを維持しているものの、現時点では経費削減が必要と発表。
  3. コインベースやロビンフッドなど、仮想通貨関連企業のレイオフが続いている。

経費削減が必要、チェイナリシスが過去12カ月で2回目のレイオフ

ブロックチェーン分析会社のチェイナリシス(Chainalyis)は従業員の15%を削減したと10月3日に発表した。

今回のレイオフは過去12カ月間で2回目のもの。前回は2月に従業員の5%を解雇している。

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「チェイナリシスは、常にトップクラスの業績を誇るソフトウェア企業として、長期的な成功に向けて良好なポジションを維持しているが、効率的な成長に非常に重点を置いており、市場の状況により、現時点では経費を削減する必要があると考えている。当社は、政府機関、金融機関、暗号資産ビジネスにおけるブロックチェーンの信頼構築という使命に引き続き全力を尽くす」と同社は声明で述べている。

仮想通貨の分析を担う企業でも特に知名度の高いチェイナリシス。同社の従業員は900名と言われている。

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今回のレイオフは、コインベース(Coinbase)やロビンフッド(Robinhood)といった暗号資産関連企業による一連の人員削減で最新のものだ。暗号資産業界は、一連の倒産や人員削減を引き起こした「暗号資産の冬」の影響を今も受けている。

黎明期をとうに終え、成熟期に入っている仮想通貨業界。

企業・事業の淘汰も進んでおり、そのさなかで大胆な人員削減も行われている。

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<参考元>coindeskjapan