この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
- メジャーで活躍する大谷翔平選手と、仮想通貨取引所FTXが契約。
- 同グローバル・アンバサダーに就任し、認知度向上と慈善活動などで提携。
- 報酬は株式のほか、仮想通貨などで受け取るという。
二刀流の大谷翔平がアンバサダー就任、仮想通貨取引所FTXと長期契約
エンゼルスの大谷翔平が暗号資産（仮想通貨）取引所ＦＴＸのグローバル・アンバサダーに就任すると１６日、同社などが発表した。
エンゼルスで日本球界だけでなく、メジャーでも超大物選手となった大谷翔平選手。
その活躍と影響力は、仮想通貨業界にもおよぶことになりそうだ。
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ブランド向上などの役割を期待され、報酬は株式や仮想通貨で受け取る。
FTXのこの提携プロジェクトには、NFLのトム・ブレイディやNBAのステフィン・カリーらも参加。
大谷選手は、MLBの顔として同取引所の看板を務めることになる。
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ＦＴＸは動物保護などに焦点を当てた慈善活動や寄付を通じ、大谷と提携するという。
イメージ戦略が非常に重要な仮想通貨業界。
スポーツ界きってのスター選手らとの連携で事業の一層の成長を図る。
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＜参考元＞読売新聞オンライン