この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
- 『億り人 ハイパーニートポインの仮想通貨1年生の教科書』の著者であるハイパーニート ポイン氏によれば、仮想通貨で儲けたいのであれば、オフ会とミートアップの活用がカギだという。
- どちらに参加しても、インターネットでは共有されにくい、レアな情報が集まるという。
- しかし、仮想通貨界隈の詐欺的なコインである「スキャムコイン」をすすめる、「スキャマー」とよばれる人には注意が必要だという。
仮想通貨のまだ見ぬ可能性は、オフ会とミートアップから
仮想通貨投資家のポイン@ハイパーニート氏は、「一過性のブームでは終わらない」「いまから仮想通貨投資を始めても遅くはない」と断言する。
彼の著書である『億り人 ハイパーニートポインの仮想通貨1年生の教科書』は、2018年6月の発売以来とても人気。Amazonでもレビュー数37件、☆4つとかなりの好評価である。 ※2018年9月5日時点
仮想通貨のリアルが詰め込まれた書籍なので、仮想通貨初心者も上級者も要チェックだ。
dai06
仮想通貨の世界では、頻繁にオフ会やミートアップが開催されています。インターネットでは書きづらいような情報が手に入ることもありますし、何よりも仲間と仮想通貨の話をする楽しみがあります。
オフ会やミートアップでは、ネット上ではまだ知られていない情報もたくさんやり取りされている。
また、モチベーションの維持も図れるため参加して損はないようだ。
dai06
今だから言えますが、僕が主催したオフ会でも、スキャマーから多くの参加申し込みを受けました。過去のツイートなどからスキャマーかどうかを判断し、怪しい人であれば参加を断りましたが、それでも紛れこむ可能性はあるので、自分自身で「この人は信頼できるかどうか」を判断する必要があります。
スキャマーは言葉巧みに勧誘してくる。
オフ会もミートアップも参加して価値のあるものに間違いはないが、彼らと距離が近くなる場でもあることは理解しておかなくてはならない。
dai06
ソース元https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57222