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破産したスリーアローズの悲哀、保有NFTを250万ドルで売却

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. 仮想通貨ヘッジファンドのスリーアローズの保有NFTが競売にかけられた。
  2. 250万ドルで落札された作品のなかには、タイラー・ホブズの作品も。
  3. スリーアローズは昨年7月に破産申請を出しており、35億ドルの債務がある。

スリーアローズ共同創設者、「愛して失うことの方が一度も愛さないよりまし」

破産したシンガポールの仮想通貨ヘッジファンド、スリーアローズキャピタル(3AC)の非代替性トークン(NFT)コレクションの一部がオークションに出され、5月19日に250万ドルで落札された。

売り出されたコレクションのなかには、タイラー・ホブズ氏のものが複数含まれており、そのうちFidenza #725が最も高い落札金額である100万ドルを記録した。

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もう1人の共同創設者のスー・チュー氏は、英国の詩人アルフレッド・テニスンの言葉を引用し、「愛して失うことが、一度も愛したことがないよりもましである」とオークションに対する反応して投稿した。

悲哀の入り混じったコメントに何とも言えない気持ちになりそうだ…。

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これらのNFTは、ヘッジファンドが2022年7月に破産申請を行った後、3ACの清算人によって回収された。3ACの管理下にある推定資産はピーク時に100億ドルに達したが、仮想通貨市場の弱気市場によって大打撃を受けた。

報告によれば債権者に追っている債務は、合計35億ドルにもなるという。

全額の清算まではまだ遠そうだが果たして…。

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<参考元>cointelegraph