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仮想通貨のリーマンショックと酷似?市場価格価値3分の1に不安広がる

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. 昨年11月、仮想通貨の時価総額は3兆ドルだったが、現在は3分の1ほどまでに急落。
  2. この状況を2008年のリーマンショックと似ているとする見方もある。
  3. 市場を拡大してきた仮想通貨、さらなる下落は市場に大きな影響を与える。

仮想通貨業界に広がる不安、相次ぐ問題発生に危機感か

米連邦準備制度の積極的な金融引き締めが招いたリスクオフによる暗号資産(仮想通貨)のパニック売りは、2008年の世界金融危機につながったデリバティブ(金融派生商品)のもつれにやや似た複雑な相互関連性を浮き彫りにした。

400億ドルそうとうの仮想通貨が実質無価値になったテラの崩壊、キム・カーダシアン氏やイーロン・マスク氏の仮想通貨のPR・発信に関連した訴訟など、業界にはさまざまな問題が発生している。

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仮想通貨はこれまでも大幅な下落局面を何回か経てきたが、市場が拡大し一般投資家からウォール街に至るまで広範囲に採用されつつあることで、かつてよりリスクが増している。

(中略)

仮想通貨市場の時価総額は昨年11月には約3兆ドルに膨らんでいたが、その後の急落でピーク時の3分の1程度に落ち込んでいる。

急成長を遂げてきた仮想通貨。

さらなる価格の下落や問題の発生は、市場を一段混沌としたものにするおそれもある。

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テラが暗号資産の世界におけるベアー・スターンズだとすれば、リーマン・ブラザーズ破綻のような状況が間近に迫っているのではないかと懸念する声は増えている。08年の金融危機では、追加証拠金の要求に業者が応じられなくなったことが初期兆候だった。同様の事態は仮想通貨業界でも今月起きている。

リーマンショックと同じ兆候が見えるとしても、その影響がどこまで波及するのか、仮想通貨と距離を置いている人にも影響が生じるのか。

先行き不透明な印象が強いが、今はひとりひとりが情報を精査し、冷静に分析することが求められるだろう。

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<参考元>bloomberg