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ソニーが米バンジーの技術活用、「メタバースは成長領域」と取り組み加速へ

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. ソニーグループは、メタバースを成長領域とみなしていることを明らかに。
  2. 買収済みの米ゲーム開発バンジーのライブ技術を活用する。
  3. 2025年までに10タイトル以上のライブゲームを発売するという。

買収続けるソニーG、メタバースに見出した可能性

ソニーグループは18日の経営方針説明会で、仮想空間メタバースを成長領域の1つと位置づけ、ゲームや映画、音楽を展開していく考えを示した。今年買収することで合意した米ゲーム開発バンジーのライブ技術を活用していく。

CEOの吉田憲一郎氏は『メタバースはソーシャルな空間であると同時にゲーム、音楽、映画、アニメなどが交差し、広がるライブネットワーク空間』とし、その可能性を評価。バンジーの持つライブ技術を活用することで、メタバース×ゲームの取り組みを加速させていく姿勢を表明した。

なお、バンジーの買収額は36億ドル(約4100億円)と言われている。

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さらに、2025年までに10タイトル以上のライブゲームを発売する方針を示した。

ソニーは2月、人気ゲーム「ヘイロー(Halo)」や「デスティニー(Destiny)」を手掛けるバンジーを36億ドルで買収すると発表した。ゲーム事業は成長領域として今後も投資を続ける方針で、十時裕樹副社長は「スタジオの買収は今後もあり得る」と語った。

『ヘイロー』も『ディスティニー』も、バンジーを代表する人気作だ。

これからどのようなタイトルが生まれるのか。多くのゲーム、メタバースファンが期待している。

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吉田CEOは、自社株買いを機動的に継続する考えも示した。吉田氏は「自社株への投資は未来への投資。資本効率の向上というのは資本市場との信頼関係を醸成して、最終的には当社の投資力を高める」と述べた。

メタバースの将来性を見越して、積極的な動きを続けているソニーグループ。

今後のゲーム、メタバース業界の立ち位置はどうなっていくのか。注目が集まる。

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<参考元>REUTERS