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Facebookリブラが当局に歩み寄り?他の仮想通貨も利用可能か

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. Facebookらが主導するリブラのプロジェクトが、中央銀行が発行する他の仮想通貨を受け入れる可能性がある。
  2. 当初Facebookは単一の通貨発行にこだわっていた。
  3. 中央銀行に歩み寄る姿勢をみせることで、計画を疑問視する当局の説得も上手くいくかもしれない。

ステーブルコインも歓迎?リブラに新たな動き

Facebookとそのパートナー企業が、規制当局の懸念を受けて、新たな仮想通貨「Libra」の発行を目指すプロジェクトで他の仮想通貨を受け入れる可能性が出てきた。

計画が難航するリブラ。

当局からはプライバシー保護や資金洗浄への懸念が相次いでいるだけでなく、「規制をするにしても提供されている情報が足りていない」などの批判を受けていた。

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Bloombergは米国時間3月3日、この件に詳しい情報筋の話として、Libraが主に決済ネットワークの役割を担うものになり、米ドルやユーロなどの法定通貨に裏付けされた中央銀行が発行する仮想通貨を受け入れる可能性があると報じた。

中央銀行が発行する仮想通貨、ステーブルコインの計画は世界各地で進んでいる。

リブラでも利用が可能になることで、そうした計画を進める国の計画を後押しすることになるのだろうか。

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Libraプロジェクトを初めて明らかにした2019年6月当時、Facebookはこの新しい仮想通貨の提供を2020年の上半期に開始すると述べていた。同社幹部らはこの仮想通貨によって、特に銀行口座を持たない人々にとって送金が安く容易になるとしていた。

リブラの計画の原点に立ち返れば、「世界の人々に平等な送金を」という大義が見えてくる。

今回の方針変更は本当に実現するのだろうか。もし実現するのであれば当局はこの決定をどう受け止めるだろうか。注目が集まる。

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ソース元https://japan.cnet.com/article/35150327/