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露発生の銃乱射テロ実行犯報酬に仮想通貨、IS系口座にほぼ同額の動き

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. 22日ロシアのモスクワ郊外で発生した銃乱射テロで、実行犯の報酬に仮想通貨が払われた可能性がある。
  2. 事件後、IS関連の仮想通貨口座から2525ドル(約38万円)が引き出されたと現地独立系メディアが発表。
  3. ある実行犯は報酬が50万ルーブル(約82万円)で、すでに半分は受け取ったといい金額がほぼ一致する。

実行犯語る報酬金額とほぼ一致、仮想通貨が露テロ報酬に

 ロシア・モスクワ郊外で22日に起きた銃乱射テロで、独立系メディア「バージニエ・イストーリー」は29日、過激派組織「イスラム国」(IS)に関連する暗号資産(仮想通貨)口座から事件後、2525ドル(約38万円)が引き出されたと伝えた。

3月22日、ロシアのコンサートホールで発生した銃乱射事件。死者は140人を超えており、非常に大きな被害と衝撃をもたらしている。

IS(イスラム国)が犯行声明を出しているものの、プーチン大統領はウクライナの関与を主張している。

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 実行犯とされる4人の一人で、タジク国籍のシャムシディン・ファリドゥニ容疑者は23日に拘束された際の映像で「報酬は50万ルーブル(約82万円)。うち半分は既に受け取った」と述べた。暗号資産の引き出し額とおおむね一致しており、何者かが送金した可能性もある。

拘束された容疑者に厳しい追及を行っているロシア当局。

仮想通貨口座は、今回の事件にかかわったという、タジキスタンの「イスラム国ホラサン州(IS―K支部)」に関連するものという。

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 ロシア連邦捜査委員会は28日、実行犯以外に新たに容疑者1人を拘束したと発表。この人物を通じて「多額の金銭と暗号資産が提供された」と説明していた。同委は「ウクライナ民族主義者とつながりがあった」と主張するが、今回の報道はウクライナの関与を示すものではない。

国内外で多くの問題を抱えているロシア。

文字通り国家の安寧を揺るがす事態だが、真相は果たして…。

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<参考元>risktaisaku