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FTX元CEOのSBF氏弁護士、「懲役50年ではなく5~6年が妥当」と主張

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. FTXの元CEOサム・バンクマン=フリード氏(通称SBF)は、検察から最大50年の懲役刑を求刑されている。
  2. ただ、SBF氏の弁護士は事件の重大性を正確に反映していないとして、5~6年の懲役刑を提案した。
  3. 弁護士は破産手続きによる全額補償がされること、SBF氏があくどい人間に描写された点を指摘した。

SBF氏の減刑求める弁護士「サムは堕落したヴィランとして描かれている」

FTX元CEOのサム・バンクマン-フリード氏(通称SBF)の弁護士は、検察側が求刑した最大50年の懲役刑は、彼の犯罪の重大性を正確に反映していないと主張している。

仮想通貨業界に多大な影響を生じさせたFTXの問題は、今もなお解決に向けた取り組みが進められている。

元CEOであるSBF氏の判決もそのうちのひとつだが、同氏の弁護士はSBF氏が悪役として描かれている点を指摘。求刑も適切でないとして減刑を求めている。

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3月15日、米司法省の検察官は、詐欺やマネーロンダリングの罪で有罪判決を受けたバンクマン-フリード氏に対して40年から50年の懲役刑を求刑する追加文書を提出した。

弁護士は、この求刑が「死刑に等しい懲役刑を求める中世的な刑罰観観を採用したと批判した。

弁護士は、現在の求刑を「正義ではない」と主張。懲役50年から懲役5~6年への減刑を求めている。

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バンクマン-フリード氏に対する減刑を正当化するために、弁護士はいくつかの主張を行った。

彼らは、破産手続きによりすべての顧客と貸し手が全額補償され、資産は不動産が残っているため、実際の損失はないと主張した。

(中略)

またホワイトカラー犯罪者の低い再犯率に関する研究を引用し、バンクマン-フリード氏が再犯のリスクが高いという政府の主張に異議を唱えた。

SBF氏の減刑のために手を尽くす弁護士。

今回の事件は非常に規模が大きく世間を賑わせたものであるが、果たして主張は通るのだろうか。

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<参考元>cointelegraph