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バイナンスがドイツ事業再考か、仮想通貨業ライセンス申請取り下げ

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. 仮想通貨取引所のバイナンスが、ドイツでの仮想通貨業に関するライセンス申請を取り下げた。
  2. ドイツ連邦金融監督庁(BaFin)は、同取引所にライセンスを付与しないことが報じられていた。
  3. バイナンスは取り下げを認め、「世界市場と規制の状況が大きく変化した」と理由を説明した。

苦境続くバイナンス、ドイツでライセンス申請を自主的に取り下げ

大手暗号資産(仮想通貨)取引所のバイナンス(Binance)が、ドイツでの暗号資産ライセンス申請を取り下げた。

申請取り下げについては、7月26日にコインデスクが広報担当者からの話として第一報を出している。

自主的に申請を取り下げたバイナンス。

ドイツの金融規制当局であるドイツ連邦金融監督庁(BaFin)は、6月の時点でライセンスを付与しないことが報じられており、やはりそうだったかという印象を受ける。

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「バイナンスはBaFinの申請を自主的に取り下げたことを認める。世界市場と規制の両方の状況が大きく変化した」とバイナンスの広報担当者は7月26日述べている。

同取引所の広報担当者によれば、申請は一旦取り下げただけでライセンスの獲得はまだあきらめていないという。

ただ、次の提出書類は変化にあわせる必要があるとしている。

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バイナンスCEOのチャンポン・ジャオ(Changpeng Zhao:CZ)氏は先月、バイナンスの「web of deception:欺瞞の網」の運営を非難する米証券取引委員会(SEC)からの提訴を受け、圧力を受けている。

バイナンスはSECの告発を否定している。

しかしバイナンスは他の国でも苦しい戦いに直面している。

オランダやフランスなどでも難航しているバイナンスの事業拡大戦略。

この閉塞感を打破する手段はあるのだろうか。

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<参考元>あたらしい経済