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時価総額1兆ドル割る仮想通貨市場、英中銀総裁「本質的価値なし」と指摘

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. 13日、仮想通貨市場の時価総額が1兆ドルを割り込んだ。
  2. 英中銀総裁のベイリー氏は「本質的な価値がない」と厳しく指摘。
  3. 「(仮想通貨への)投資をは資金をすべて失うことを覚悟すべき」とも。

痛烈批判の英中銀ベイリー総裁、時価総額急落に反応

イングランド銀行(英中央銀行)のベイリー総裁は13日、米大手融資サービスのセルシウス・ネットワークの出金停止を受けて暗号資産(仮想通貨)のビットコインが急落したことについて、大半の暗号資産は本質的な価値がないことを投資家に思い起こさせる出来事だと指摘した。

ベイリー氏はこれまでも仮想通貨に対して懐疑的な人物として知られる。

今回の急落に関しても、厳しい意見を投げかけた。

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セルシウスが出金や送金などを一時停止したことを受け、世界の仮想通貨の時価総額は13日、2021年1月以降で初めて1兆ドルを割り込んだ。代表的なビットコインの価格は12%下落した。

ビットコインに関しては14日10時時点で300万円を割った。300万円を下回るのは2020年12月以来であり、市場には混乱が広がった。

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ベイリー氏は議会委員会で「これらの資産に投資する場合は、資金を全て失うことを覚悟すべきだ」と述べ、「価値があると考えるから購入を望むのかもしれないが、本質的な価値はない」と強調し、今朝も仮想通貨市場で大きな混乱があったと指摘した。

ベイリー氏の厳しい詩的は仮想通貨ユーザーや英国民の考えにも影響を与えるかもしれない。

もちろん、市場が回復すれば杞憂の終わるかもしれないが、仮想通貨市場は依然として展開が読めないことに変わりはない。油断は禁物だろう。

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<参考元>REUTERS