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ブロックチェーンで美術品管理、スポティファイ初期出資者も注目

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. スタートアップのアートリーはブロックチェーン技術を用い、美術品の来歴を追跡できるプラットフォームを開発。
  2. 730万ドル(約8億円)を集めたが、そのなかには初期段階でスポティファイに投資した2020ベンチャーズの名も。
  3. アートリーは3月にオークションクラブを買収。世界の4000を超える競売会社の販売情報を持つという。

ブロックチェーンで美術品を管理、「行方知れず」問題もなくなる?

ブロックチェーン技術を使った美術品登録スタートアップ、アートリー(Artory)は、シリーズAラウンドの資金調達で730万ドル(約8億円)超を達成した。

アートリー創業者のナーン・リッキン氏は、登録データの改善やプラットフォーム機能の拡充に資金を充てるという。

このプラットフォームが確立されれば、世界中にある美術品の所在・販売価格などを追えるようになる可能性がある。

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2020ベンチャーズのデビット・ウイリアムズ氏は、アートニュースペーパーに対し、「幅広い参加者や取引へと市場を大きく開くプラットフォームには好感が持てる」と述べている。

美術品はまだ多くの人達にとって遠い存在だ。

その扱い方はおろか、どこにあるのか、いくらで買えるのか、適正な価格はいくらか、そもそも本物なのか…。数々の不明点が明らかになり、多かれ少なかれ誰しもが美術品を持つ時代も来るのかもしれない。

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3月後半、アートリーは競売会社のデータベースのオークションクラブを買収した。オークションクラブには世界の4000を超える競売会社の販売情報を含むデータベースがある。

行方知れずになってしまっている美術品はかなり多い。日本でも明治時代に多くの至宝が海外へ流出し、行方がわかっていないものも多い。

アートリーが持つ情報にも、こうした至宝の所在も示されているのだろうか…。

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ソース元https://jp.cointelegraph.com/news/early-spotify-investor-contributes-to-blockchain-art-registry-in-7-mln-funding-round