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米仮想通貨専門家が逮捕、北朝鮮にマネロン技術など提供か

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. ニューヨークの連邦知見が、アメリカ人の仮想通貨専門家を逮捕したと発表。
  2. 逮捕された専門家は、制裁回避につながる仮想通貨やブロックチェーンに関する技術・情報を北朝鮮に提供したとされる。
  3. 米国内法では政府の許可なしに北朝鮮へ技術提供することを認めていない。

制裁逃れる仮想通貨技術、無断渡航で北へ提供

ニューヨークの連邦地検は29日、対北朝鮮制裁逃れにつながる暗号資産(仮想通貨)やこれを支えるブロックチェーン(分散型台帳)の情報を北朝鮮に提供した疑いで米国人の仮想通貨専門家バージル・グリフィス容疑者(36)を逮捕したと発表した。

グリフィス氏は、イーサリアム財団のリサーチ・サイエンティストとしても活動していた人物。

同氏は今後、国際緊急経済権限法(IEEPA)の違反によって訴追される可能性がある。懲役刑となれば最大20年に。

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米国内法は、米政府の許可なしに北朝鮮に技術などを提供することを禁止している。

一時は歩み寄りを見せたかに思えた北朝鮮とアメリカ。だが、アメリカは経済制裁については今なお厳しい姿勢をとり続けている。

北朝鮮のハッカー集団とされるラザルスなどの世界的なハッキング被害もあるだけに、こうした技術提供は到底許されることではないだろう。

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発表などによると、容疑者は今年4月ごろ、米政府からの渡航許可を得ずに訪朝。「平壌ブロックチェーン・仮想通貨会議」に出席し、仮想通貨などの技術に関する説明を行ったほか、マネーロンダリング(資金洗浄)や制裁逃れにこうした技術を使う方法について議論したという。

同氏はロサンゼルスの空港で逮捕されたという。

今後どういった技術・情報を提供したのか、厳しい追及が行われるだろう。

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ソース元https://www.jiji.com/jc/article?k=2019113000284&g=int