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タイ中銀独自の仮想通貨発行へ、銀行間取引スムーズに

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. 5日、タイの中央銀行であるタイ銀行が、中央銀行独自の位仮想通貨(CBDC)の発行を検討していることがわかった。
  2. タイ銀行のウィラタイ・サンティプラポップ総裁は、「新たな銀行間取引のあり方」とし、決済にかかる時間とコストの削減を図る。
  3. 同氏はCBDCについてその可能性を模索中であるという。なお、タイ銀行以外にも、ノルウェーやスウェーデンの中央銀行がCBDCの発行を検討している。

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タイの中央銀行であるタイ銀行が、独自の仮想通貨の発行を検討していることが5日明らかになった。

(中略)タイ銀行のウィラタイ・サンティプラポップ総裁が(中略)中央銀行発行デジタル通貨(CBDC)を使って「新たな銀行間取引のあり方」を構築する計画を明かした。

タイの中央銀行が動き出した…。

しかも、総裁のコメント付きの報道であるため、実現する可能性も高いのではないだろうか。

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サンティプラポップ総裁は、CBDCの採用が最優先課題というわけではないが、技術的な可能性については研究していると言及。金融機関は「イノベーションのファシリテーター」である一方で「金融の安定を守る規制官」でなくてはならないとし、次のように述べた。

最優先ではないにせよ、イノベーションのファシリテーターとしてはCBDCの可能性は注視しているとのことらしい。

銀行によっては仮想通貨に消極的なところもあるが、タイ中銀の場合は違うというわけだ。

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一方、ロシアのプーチン大統領は、毎年恒例のライブQ&Aセッション番組において、仮想通貨というのは国境を越えるものだから「定義的に」ロシアも「他のどの国」も独自の仮想通貨を持つことはできないと主張した。

ロシアは仮想通貨に対してきわめて否定的な見方を継続しているが、やはりCBDCを発行するとの噂もある。2018年4月から起き始めたテレグラムのIP遮断は、その土壌をつくるためとも…。

プーチン大統領はこのように言っているが、実は水面下で準備を進めていて、コロッと手のひらを返して「ロシア独自の仮想通貨つくりました」と言わない気がしないでもない。

タイ中銀の報道を受け、他の国々の動きに注目が集まる。

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ソース元https://jp.cointelegraph.com/news/thailand-s-central-bank-eyes-creating-its-own-digital-currency-for-interbank-settlements