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ホンジュラス中央銀行が噂否定、「ビットコインを法定通貨にはしない」

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. ホンジュラス中央銀行がビットコインを法定通貨にするという噂を否定。
  2. 仮想通貨を用いた取引は、その人に責任とリスクが伴うと強調。
  3. 中央銀行デジタル通貨(CBDC)導入については、調査を続行中という。

隣国エルサルバドルとは一線画す、ホンジュラス中央銀行が状況説明

ホンジュラス中央銀行は、隣国のエルサルバドルのようにビットコインを法定通貨にする可能性があるという噂に対して、それを否定する声明を出した。

一部のメディアの間で、同国のシオマラ・カストロ大統領がビットコインを法定通貨として認めることを検討していると報じていた。

が、それはあくまでも噂に過ぎず、中央銀行は公に否定している。

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23日の声明で、ホンジュラス中央銀行は、ビットコインは国内では現時点では規制されたものではなく、国内では法定通貨として認められていないと述べている。ホンジュラス中銀は、国内で法定通貨として唯一の「紙幣と硬貨の発行者」であるという憲法の規定を強調した。

声明によると、「BCH(ホンジュラス中央銀行)は、支払手段として仮想通貨を使用して実行される操作を監視もしくは保証するものではない」と述べている。

ホンジュラス中央銀行は噂を否定した上で、仮想通貨の利用についてリスクがあることも述べた。あくまでも個人の責任に基づく自由であるという見解のようだ。

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またホンジュラスで中央銀行デジタル通貨(CBDC)を導入する可能性について、「概念的、技術的、法的な分析を用いて」調査を続けていると付け加えた。ホンジュラス中銀は、CBDCは国内で法定通貨とみなされ、それに応じて規制されるとも付け加えた。

隣国のエルサルバドルの方針をなぞるつもりはないが、仮想通貨の利用についてはやぶさかでないようだ。

ビットコインではなく中央銀行デジタル通貨の採用可否については、今後大きな動きがあるかもしれない。

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<参考元>COINTELEGRAPH