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旧名称はCalibra、仮想通貨ウォレット「Novi」限定的リリース

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. Facebookが仮想通貨デジタルウォレット「Novi(ノビ)」を限定的にリリース。
  2. 旧名称は「Calibra(カリブラ)」だが、ステーブルコインDiem(ディエム)には未対応。
  3. これはLibra(リブラ)プロジェクトに端を発するもので、また新しい反発を招くおそれも。

Facebook諦めない注目プロジェクト、Noviがリリース

 Facebookは米国時間10月19日、仮想通貨を管理するデジタルウォレット「Novi」を限定的にリリースし、米国とグアテマラでパイロットプログラムを開始した。

Libraプロジェクトに伴い開発が進んでいたのが仮想通貨ウォレットCalibraだ。このCalibraが名前を変え、Noviとしてついにリリースされた。

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 Noviは、Appleの「App Store」と「Google Play」の両方から、アプリとしてリリースされる。ユーザーは、ブロックチェーン企業Paxosが運営するコイン「Pax Dollar」の送金や受け取りが可能になる。4月に上場した仮想通貨取引所のCoinbaseが、管理サービスを提供する。

NoviはDiemに対応しない。

Diem(旧Libra)は、世界各国の規制当局から大批判を浴び、当初の予定から大きく形を変えて計画が進められているものの、まだ正式なリリースのために乗り越えるべき壁は多い。特に当局は、セキュリティ面の問題を危惧している。

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今回のNoviのリリースも新たな反発を招き、民主党上院議員5人が連名で、Facebookの最高経営責任者(CEO)を務めるMark Zuckerberg氏宛に、Diemプロジェクトの中止を求める公開書簡を送った。

今回の限定的なリリースは、今後のNoviやDiemのプロジェクトにどんな影響を与えるのだろうか。

当局らを納得させられるようなデータや改善点が発見できると良いのだが…。

dai06


ソース元https://japan.cnet.com/article/35178300/