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北のサイバー攻撃は『万能の宝刀』、今後も取引所らターゲットか

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. 韓国シンクタンクは北朝鮮のサイバー攻撃が、今後も拡大していくと予想。
  2. 金正恩氏はこの攻撃を「万能の宝刀」と認識していると分析。
  3. 各国の金融機関や仮想通貨取引所を攻撃し、外貨獲得に乗り出すとみる。

2021年もサイバー攻撃拡大、韓国シンクタンク見通し示す

韓国情報機関・国家情報院(国情院)のシンクタンク、国家安保戦略研究院は19日に発刊した冊子で、新型コロナウイルスの感染拡大と対北制裁が長期化する中、北朝鮮が韓国と米国を含む世界を対象にサイバー攻撃を拡大するとの見通しを示した。

「金正恩氏がサイバー攻撃を『万能の宝刀』と認識している」と分析したのは、同研究院のキム・ホホン首席研究委員。

彼は、金正恩氏が直属のサイバー部隊を管理し、戦略的に活用しているともみている。

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 オ・イルソン研究委員は「北朝鮮は2021年にも不足した外貨を調達するため、世界各国の金融機関と暗号資産(仮想通貨)取引所などに対してサイバー攻撃を持続的に拡大すると予想される」と明らかにした。

北のサイバー攻撃は、これまでにも世界の金融機関や取引所をターゲットにしてきたとされる。

北朝鮮政府との関与が噂されるのは、「Lazarus(ラザルス)」である。

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 また、新型コロナウイルスワクチンと治療薬、研究の成果物などに対するサイバー攻撃も続けるとみられるとし、韓国政府や米国の北朝鮮との非核化交渉に関連する外交・安保シンクタンク、北朝鮮専門家などに対してサイバー攻撃を仕掛けるとの観測を示した。

サイバー攻撃の対象は、金銭が直接絡む団体だけにとどまらない。

今後もその対象はさらに広がっていく可能性があるようだ。

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ソース元https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210419003900882