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「アウト・オブ・ザ・マネー」、イーサリアム大幅下落で9割含み損

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. イーサリアムの下落が深刻化。2018年1月に史上最高額の1431ドルを記録して以来、現在は130ドル付近を推移している。
  2. 全体の90%にあたる3131万アドレスが、「アウト・オブ・ザ・マネー」という含み損の状態にある。
  3. 利益がでる「イン・ザ・マネー」のアドレスは8%。得も損もしない「アット・ザ・マネー」は1.78%。

イーサリアム保有する90%が損をする、アウト・オブ・ザ・マネーが深刻化

イーサリアムは史上最高値から大幅に下落し、保有者の大半は投資したお金を失っている。

イーサリアムは2018年1月に記録した1431ドル(約15万7000円)から、90%も下落。

含み損状態にある「アウト・オブ・ザ・マネー」とされるアドレスも90%とされる…。

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現在のイーサリアム価格が、購入時あるいはアドレスに送られた時の平均価格よりも低い場合、アドレスは「アウト・オブ・ザ・マネー」と表現される。

つまり、3131万のイーサリアム・アドレスは、現在の価格131ドルよりも価格が高い時にイーサリアムを手に入れた。

おそらく多くのユーザーがこれほどまでに下落するとは思っていなかっただろう。

下落を招いたのはスケーラビリティの問題であると一部の専門家は指摘。「イーサリアムはプロトコル・アップデートの期限をいつも守らない」、「2019年前半に完了される見込みだったイーサリアム2.0もまだ実現していない」とした。

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市場は、最初のアップグレードを2020年1月と想定している。しかし、データ企業メッサーリ(Messari)のCEO、ライアン・セルキス(Ryan Selkis)氏は、移行は2022年まで起こらないと考えている。

アップグレードの遅れに加えて、初期の長期保有者による売りが下落の要因となった可能性がある。

果たして2020年のイーサリアムはどうなるのだろうか。アップデートが実現されるかどうか、価格は再び上向くのか。

時価総額2位というビットコインにつづく大型のコインなだけに、そのなりゆきを多くのユーザーが注目している。

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ソース元https://www.coindeskjapan.com/32297/