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すでに2020年超え!ビットコイン消費電力量はフィリピンと同じに

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. 2021年度のビットコインの消費電力が、すでに2020年度分を突破。
  2. 年末までにフィリピンの電力消費量と同じ、95.68TW/hが消費される見込み。
  3. 古いマイニング施設から排出される、電子廃棄物の問題も表面化。

ビットコインマイニングが電力を圧迫、電子廃棄物も増加中

ブルームバーグによると、年末までにビットコインネットワークは91TW/h(テラワット時=1兆ワット時)を消費すると推定され9月には2020年全体の67TW/hを既に消費している。

このままいけば、2021年は2020年よりもさらに大きな電力を消費する。

それは95.68TW/hという、フィリピンの電力消費量に匹敵するほど大量のものだ。

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サイエンス・ダイレクトによる別の研究では、電子廃棄物という別の問題も浮き彫りになっている。電子廃棄物とは、廃棄されたコンピュータ機器や電子機器のことだ。研究によれば、ビットコインネットワークで1つのトランザクションあたり、272グラムの電子廃棄物を生成すると推定されている。

世界中で行われているビットコインマイニング。

より効率の良い方法を求めて、施設のアップデートが続いているものと思われる。

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2021年5月時点で年間の電子廃棄物の生成量は計30.7キロトンであるとしているが、仮にビットコイン価格の上昇があれば、64.4キロトンの電子廃棄物を生成する可能性があるという。

マイニングの増加が招く問題は、膨大な電力消費だけではない。

このまま仮想通貨の需要が伸びるのであれば、必ず対策されなければならない問題といえるだろう。

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ソース元https://jp.cointelegraph.com/news/2021-s-btc-energy-use-passes-2020-s-new-study-suggests-each-tx-produces-272g-of-e-waste