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エルサルバドルのビットコイン政策、送金コスト減で他国も追随?

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. 中米エルサルバドルは、ビットコインを法定通貨として採用する政策を実施。
  2. 中米経済統合銀行(CABEI)の幹部は、これを『世界でも類を見ない実験』と。
  3. また、送金コストが下がることで、近隣諸国も追随する可能性があるとも。

グアテマラもホンジュラスも?ビットコインの法定通貨化

中米経済統合銀行(CABEI)は、エルサルバドルのビットコイン(BTC)導入政策の重要な側面として、送金に注目している。

(中略)

CABEIは、ビットコインを使ったエルサルバドルでの送金コストへの影響が、他の中米諸国が導入を検討する上での重要事項になると指摘。

ビットコインを法定通貨とするには、まだまだハードルが高い。それを世界で初めて実行しているエルサルバドルでも、やはり賛否両論ある。

だが、それが上手くいけば、オープンな送金手段として多くの人が使えると期待されている。

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CABEIのエグゼクティブ・プレジデントであるダンテ・モッシ氏は、ロイターの取材に対し、ビットコインが送金市場で大幅なコスト削減を実現すれば、近隣諸国はエルサルバドルの例に倣う動機になると述べた。

送金コストが下がれば、グアテマラやホンジュラスらもこの恩恵を受けることができるとモッシ氏はみている。

また、その先駆けとなっているエルサルバドルを、CABEIが支援する姿勢も明らかにしている。

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一方で6月には、経済学者のスティーブ・ハンケ氏が、ビットコインがエルサルバドルの経済を破壊する可能性があると警告し、フィッチ・レーティングスも、同国のビットコイン法が地域の保険会社にリスクをもたらす可能性があると警鐘を鳴らしている。

いまだ手探り状態の続くエルサルバドルのビットコイン政策。

近隣諸国の素晴らしいロールモデルになることができるだろうか。

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ソース元https://jp.cointelegraph.com/news/el-salvador-s-bitcoin-adoption-may-transform-remittance-in-central-america