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迫るビットコイン発行上限、どうなる上限撤廃論

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. 2019年10月19日午前9時30分頃、ビットコインの発行枚数が1800万BTCを突破。
  2. ビットコインの発行枚数の上限は、2100万BTC。すべての発行が終わるのは2140年頃だが、99%は2033年頃までに発行される。
  3. 一部ではこの上限を撤廃すべきという意見が出ている。

発行上限はビットコインの基盤、高まる議論

10月19日の9時30分過ぎ、ビットコインの発行枚数が1800万BTCを超えた。発行上限の2100万BTCまで300万BTCとなった訳だが、実は発行上限を撤廃した方が良いのではないかという意見も出ている。

この議論を牽引しているのがビットコインのマイナー。

マイニング報酬や手数料は上限が近付くと減ってしまう。すると彼らはマイニングから離脱する可能性も高まるのだが、このときネット上のセキュリティに危険が及ぶ可能性もあるのだという。

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発行上限があるからこそ、ビットコインはインフレから守られて、デジタル・ゴールドとしての機能を発揮すると考えられている。

発行上限はビットコインが持つ価値の基盤である。

これが揺らげば仮想通貨業界だけでなく、世界経済にも大きな影響を与えるかもしれない。

当然、仮想通貨の勢力図も大きく塗り替えられるだろう。

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一方、ビットコイン関連技術開発を手がけるブロックストリーム(Blockstream)社のCSO(最高戦略責任者)であるサムソン・モー氏は、ビットコインのユーザーが発行上限の撤廃を拒否するだろうとみている。

発行上限が近付くにつれ、「ビットコインの発行上限をどうするか」という議論は今よりも高まるだろう。

しかし、撤廃は一筋縄ではいかないことも容易に想像できる。

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ソース元https://jp.cointelegraph.com/news/300-million-btc-more-re-visiting-remove-the-hard-cap-argument