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米議員「リブラから手を引け」、VISAやMasterCardらに強く要求

この記事は、NFT仮想通貨Leader編集部からの投稿です。
このニュースのPOINT!!
  1. 米国上院議員2名がFacebookリブラに参加する決済会社らに書簡を送った。
  2. 書簡はリブラのプロジェクトから手を引くよう求めるもので、プロジェクトの問題点も指摘。
  3. リブラへの協力を続ければ、規制当局からの監視が強まることも示唆。

規制当局の監視強まるぞ?決済大手に強いメッセージ

2名の米国上院議員が公に、ビザ(Visa)、ストライプ(Stripe)、マスターカード(Mastercard)に対して、ソーシャルメディア大手のフェイスブック(Facebook)の主導する仮想通貨支払いネットワーク「リブラ(Libra)」から手を引くよう求めた。

書簡を送ったのは民主党のブライアン・シャッツ(Brian Schatz)上院議員(ハワイ州)とシェロッド・ブラウン(Sherrod Brown)上院議員(オハイオ州)の2名。

いずれもリブラのプロジェクトへ参加する決済大手である。

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書簡の中でシャッツ議員とブラウン議員は、リブラネットワークの推進役であるフェイスブックは、テロリズム、マネーロダリング、金融政策や経済の不安定化をめぐる規制当局の懸念に満足に答えられていない、と指摘した。

世界の規制当局らから批判を受けているリブラ。彼らを納得させられるような打開策はまだ出ておらず、プロジェクト存続が危ぶまれている。

10月初旬に主要メンバーであったペイパルの離脱も報じられていた。

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「もしこのプロジェクトに取り組む場合、リブラ関連の支払い行為だけではなく、すべての支払い行為において規制当局からの高いレベルの監視が見込まれるだろう」と、議員らは記した。

2名の議員はかなり強いメッセージを盛り込んだ。

当局は主要メンバーを各個撃破していくことで、プロジェクト中止を狙うのだろうか。

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ソース元https://www.coindeskjapan.com/24243/