資料の説明にあたって、

 資料提供の会社との経緯は、303(消音器)が2003年、3月6日に日刊自動車新聞に提載された日に、Y技研から「3日後に伺いたい」との電話があり、来社したのだが新聞に提載された303の寸法の確認とこちらの話を直接聞きにきたもので、後に自分たちで製作して実験する雰囲気だったので在庫のFIT1300の可変器(FB)+消音器(303)を提供し「可変器が装着されている物です、それは○△%#&?」と説明したが半信半疑だった。その時は、消音器しか目的がなかったらしい。が、その後しばらくして1台購入してくれたのだが、どうも可変器が面白いものだと気が付いて・・・いまも彼らは色んな角度でFBを実験している。

 ちなみに、この資料作成は、Y技研自身がこちらの寸法に合わせて製作したFIT1300のFBで実験したものであるが、評価を見ると“室内にこもり音”がするとか“低周波の音が大きい”とか、こちらでは無かったことが記載されていたので寸法確認すると303のある個所にパンチング径が大きい物を使用。これは、開発途中に使用していて低音が発生する事が分かっていた事だったので、クレームを申し入れしたが、こちらの指定の寸法のものが手元に無く間に合わせで製作したものだった。