現在までの技術・・・

 マフラーは、高温高圧の排気ガスが大気中に放出されると膨張し、爆発音を発するので消音の為に用いる。その構成は排気清浄装置等(触媒等)、吸音材で吸収する、排気管の一部を急に広げる,共鳴減衰させるなどである。

 その使用の吸音材は経年変化により浮遊物質となり大気汚染に拍車をかけ、後者の構造は、排気抵抗を形成し燃費向上を求めるのが困難で、限りある資源の有効活用に不適である。

現在からの技術・・・

 FBは、ハイブリッドマフラーで消音器(303)、無可動可変排出式テール(FB)から成る。その(303)の消音の原理は、水をろ過するように各周波数帯の音波を、パンチング孔の大中小の孔で吸収させ、爆発エネルギーを効率良く減衰させる為の放射状の仕切り板を取り付けて消音。       (特許出願済)

 FBは、エンジン回転数とアクセル開度により、増減する排気ガス流量に合わせて排出を行なえるように、レイアウトした装置。 JP PAT 5336055